ショッピング枠 現金化の再発行
2009 年 8 月 28 日 金曜日ショッピング枠現金化を使わなくなって、
久しいが、わたしが、ショッピング枠現金化全盛時代は、
結婚している時だった。使い過ぎのため、使用禁止になり、
しばらく、我慢していたが、しかし、人間、
一度染めた味は、なかなか忘れられない。当時の妻に内緒で、
ある大手消費者金融に赴いた。ショッピング枠 現金化を捨てられていたため、
再発行手続きをした。その日は、新しいカードに手にできる予定日だった。
浦和駅近くの雑居ビルに入り、店員にその旨を伝えた。
名前が言われるまで、備えのベンチで待っていたが、
ふと、気がついた。わたしの目の前には、透明のガラスが張り巡らされている。
わたし以外にも、数人の客がいたが、カウンターに接した小窓から、
店員とやり取りしていた。わたしは、思った。
「これって、防弾か?」アメリカの映画で、
何度かタクシーの映像を見たことがあるが、
それは、防犯用になっている。おそらく、同じような効果を見込んでいるのだろう。
わたしは、なんとも言えない気分になった。
名前が呼ばれた。きらきら金色に輝くカードを手にし、
窓口を出て、ATMに向かい、数万円引きだした。
何気ない金融行為。けれども、やはり、そこには、
危険もあるのかもしれない。